タイトル通り、「作曲ができない」という人は誰一人いません!というのが私が思っている事です♪
というのも「今その場で鼻歌を歌ってください」と言われたら歌えませんか?適当でもなんでもいいです。その時点で作曲なんです。
「えっ?」と感じると思うので今回はそこを書いていきます。
作曲はメロディーを作る工程

音楽を制作する過程では大きく分けて、
- 作曲=メロディーを作る
- 編曲=伴奏を作る
- 作詞=歌の詞を作る
- MIX=各音色をまとめてより音楽的にしていく
の4工程があります。他にもマスタリングというのもありますが、少し別の話になるので今回は省きます。上の4つで見るように、【作曲=メロディー】を作る工程になります。
鼻歌には伴奏がまだないので【作曲】ということになります。という事は今鼻歌を歌った時点で作曲をしたという事になり、それを歌った時点でそれは歌った人の著作物であり、その時点で著作権が発生するという事になります。
作曲の工程に伴奏は含まれない
作曲といういうと、伴奏まで作ることなんだなとひとまとめに考えてしまいがちですが、実は作曲と編曲は別物なのです。
作曲という段階では、コード進行もなにもない本当にただのメロディーだけです。
ニャ、ニャ、ニャ、ニャ~ん♪
ん?それはどこかで聴いたことがあるリズムだね!
生まれたばかりの赤ちゃん
鼻歌、もっといえば1小節から2小節の塊を「モチーフ」といいますが、そのモチーフは音楽の赤ちゃんのような感じです!よく料理で例えられますが、あえて赤ちゃんという事で例えてみます、分かりにくくなるかもしれませんが(;’∀’)
この赤ちゃんすなわち「モチーフ」を想像や妄想?(ねこ音の得意技)でどんどん成長させていきます。成長させる過程には、コード進行というご飯を食べさせて、歩けるように(4小節のフレーズ)します。
そしてさらにご飯を上げて成長していくと、友達(別のモチーフ)と出会います。そしてその友達と遊んで学んで幼稚園に入り「8小節のフレーズ」曲によってはAメロが出来上がります!
メロディーは今まで聴いてきた音楽が頭で混ぜ合わさったもの

同じコード進行でも人によって全く違ったメロディーができたり、思いつかないリズムになったりすることがあります。これは今までにその人がどんな音楽をどんな環境で聴いてきたかによって左右されるものだと思っています。
それがあるから「この人の作った音楽は好き」とか「嫌い」とかが出てくるのだと思っています。根拠はないですが、ねこ音の感覚です!
「ねこ踏んじゃった」のようなのは作らないでほしいにゃ~
踏まれたくないニャ。。。
それでも作曲ができないと感じる
鼻歌でも作曲と言われても・・・となるかもしれません(;^_^Aそれもそうですね、オケ=伴奏があって音楽らしく聴こえるのが一般的な感覚だと思うのでそれでいいと思います!
作曲という行為に慣れたい方向けに一つオススメの方法です!既成曲のカラオケを用意して、それに合わせて自分なりに歌ってみる これをやってみてください☆
そのカラオケの元のメロディーを覚えてしまうくらい聴いていると引っ張られてしまうので、あまり知らない曲がオススメです!このやり方は「トラック先行型」の音楽制作と同じ要領ですので、やり易いと思います!
カラオケ音源はどこで用意するのか
CD全盛だったころはシングルを買うと大体カラオケが2トラック目に入っていたりしましたが今はなかなかないですよね。そこでいい方法がストリーミングサービスやカラオケ専門のサイトを利用する方法があります!
私が使ったことのあるサービスを参考に書いておきます!使いたい曲があるかそれぞれのサイトで検索をしてみてください!
ストリーミングサービス
【Amazon Music】月額性で膨大な曲を聴くことができるサービスで、知らない方は少ないのではないでしょうか?私はAmazonプライム会員なので月額も少しだけ安く利用できています!¥780/月だったかな?
毎日のように使っているので値段以上に利用させて頂いています!ボーカルの入った曲はもちろんですが、カラオケ音源も検索をするとたくさんあります!
3か月無料とかをよくやっているので体験してみるのもオススメです☆
音質のいい HD と Ultra HD
通常の音質設定でも十分ですが、もっといい音質で聴きたい方はHDやUltra HDを利用してみてください!正直安いイヤホンやヘッドホン、スピーカーだとそこまで大きく違うというのは実感できないですが、それなりの聴く環境をお持ちの方でしたらクリア感というか感覚というかが違う事が分かると思います!
※スマホで聴く時は注意してください!!音質が言い分データ量が多いのでかなりのデータ容量を使います!私はそれに気づかず10GBをたった5時間程度で使い切ってしまいました(;^_^A
定額のWi-Fi環境で使用することをオススメします☆
これ、最初本当にびっくりしました!月初めでいきなり制限・・・
気を付けてくださいね!最近Amazonでも注意書きが書かれているね!
ダウンロードサービス
Amazon Musicを利用する前によく使っていました!こちらは月額ではなく欲しい曲を1曲単位、アルバム単位で購入しダウンロードをするパターンのサービスです!
欲しいカラオケがあるけど、毎月払うほど利用しないという方はレコチョクを利用するのがいいでしょう!
Amazon Musicではないものもある
Amazon Musicは月額で膨大な曲を聴くことができるのですが、国内アーティストの一部や海外インディーズなどはないこともしばしば。そんな時にはレコチョクを利用するという形がいいです♪
仕事柄、参考楽曲を指定された時にその曲を探すことが多いので併用しています。
余談ですが・・・
「Youtubeじゃだめなの?」と思われそうですがそれでもいいと思います!私は仕事が音楽という事もあり必ず正規で配信されている音源を聴きます。音質などの関係です!
どうしてもの時は、やむなくYoutubeで確認をすることもあります。
カラオケの制作を依頼する
【ココナラ カラオケ制作依頼】
作ってくれる人へ依頼をする方法もあります!私もココナラでお受けしていますが、他にも多くの方が受けてくれているので気になる方へ連絡を取ってみるのもいいと思います☆
Amazon Musicやレコチョクで購入したものは個人で楽しむのはいいのですが、配信となると著作権が関わってくるので配信で使用するのは辞めておきましょう!同じ音楽のカラオケでも配信用に作成してもらうとAmazon Musicやレコチョクからの音源ではなくなるのでこの2社からの規定から外れる事ができます!
※Youtubeで使用する時はYoutubeで著作権協会と提携しているのでおおやけに販売されいるものは良いのですが、個人で制作され JASRAC などに登録されていない場合は気を付けましょう!必ずその曲の制作者から使用許可をもらうようにしましょう!
ねこ音!僕の大好物「干しかま」あげるから作るにゃ!
いや、無理でしょ・・・
なんで!?ねこ音も猫でしょ!
え~っと、これはキャラクターであって実態は人間だよ( ̄▽ ̄;)
カラオケ音源に合わせて作曲~まとめ~
カラオケ音源に合わせて作曲をやってみる場合には上で紹介したように、
- ストリーミングサービス
- ダウンロードサービス
- 制作を依頼する
の方法が主にあります!ご自身のスタイルに合う方法を選んでみましょう!
ナオ~(=^・^=)
色々と話が飛んだのでまとめます!
まず「作曲」自体は本当にだれでもできます!鼻歌でもそれは作曲です!実際に鼻歌から一曲にしてほしいという依頼を頂くこともあります!多少調整や修正はしますが、それでもちゃんとした楽曲になります♪
やったことがない方で思い込んでいるのが「作曲=編曲も含んで考えている」という事です。作曲は作曲、編曲は編曲です!実際に印税でも作曲者には印税がありますが、編曲者には最初の編曲料金が払われて印税がないのが通常です。
鼻歌もいきなりできない方もいるのであれば、最初はカラオケ音源を使ってやってみるのもいいでしょう!音楽を聴くだけではなく作るというのを生活の一部に入れるとまた音楽の楽しさが広がります☆
作詞をやってみたい方は★こちら★の記事を参考にしてみてください♪