~作詞編~

作詞のやり方を覚えて書いてみよう!メロディを意識した作詞のやり方

私へ依頼が来るときのパターンの一つで「歌詞が先にできている」そこへメロディーを付けて楽曲にしてもらいたいです。というご依頼があります。

どんな歌詞にでもメロディーは付ける事はできますが、ポエムや作文のようになってしまっている場合は、どうしても覚えにくいメロディーになってしまったり、1コーラス目と2コーラス目の同じセクション(AメロとかBメロとか)で大幅にメロディーを変えなければいけなくなってしまいます。

そうならない様にはどうやって作詞をしていけばいいかをお伝えします!ここに書くことだけでも参考になると思うので是非最後まで読んでいってください。

☆ショートカット☆

作詞とは

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まずは音楽の【作詞】とはどういうものかを考えていきます。

作詞はメロディーと一緒になっていくもの

こんな事言われなくてもわかるよー!!と言われそうですがこれが一番大切なので!作文や小説、ポエムは文章を読んで終わりです。その文章から読み手は色々と想像したりしていきますよね。ここで一つ歌詞と違う点があります。

~作文、小説と違う点~

【歌詞は聴く人によって世界観が大きく変わってくる】という事です。小説や作文は背景や主人公の立場などが基本的には決まっていますよね?ですが歌詞はどうでしょうか?事細かにその主人公がどういう性格で何歳か、男性?女性?、社会人なのか学生なのか読んだだけではわからない事が多い気がしませんか?

そこです!音楽は色々な世代の男女問わず聴かれていきます。聴く人が歌詞とメロディーを聴いて自分の経験や今の感情などと被せていくのです。同じ曲でも聴く人によって印象が変わってくるのはそういう事があるからです!

初心者や書いたことがない方で多いのが、次のような状態の詞になってしまっている事が多いです。

作詞に慣れていない人に多いこと
  • 作文になってしまっている
  • 作詞ではなくポエムになってしまっている
  • セクションごとの字足(文字の数)がバラバラになっている
  • 一人称がバラバラになっている(私、君、あなた、僕がごちゃごちゃ)
  • どういう人に向けて書いているのか不明確
  • 詞の終わり方が同じ(~~~だ、~~~よ、~~~だね など ばかり)
  • 音程によって意味が変わってしまう事を意識していない

以上の6つくらいがよくあることですね!決してダメという訳ではないのですが、「馴染みやすい」「音楽らしい」というところを考えたときの事です!

ではそれぞれ順番に説明をしていきます。

①作文になってしまっている

本当に作詞を始めたばかりの方にありがちですが、作文のようになってしまっている事があります。

例えば・・・

  • 今日〇〇して、明日は〇〇だった
  • 〇〇に行って、××をしてきた
  • ◇◇に会って、△△を食べてきた

のうな感じです。これでは書き手は実際に体験したことを書いているのでいいですが音楽を聴く側から考えた時に、「別に自分はそんなことしてないし」となってしまい音楽への感情移入は全くできないでしょう。

②ポエムになってしまっている

【詞】ではなく【詩】ですね。これもよくあることです。何が違うのかというとポエムは「自分の思っていることをストレートに書いてく」という事です。

「えっ?ストレートに書いちゃだめなの?」と言われそうですが語弊を恐れずに書くと、「ダメです!」

①の「作文になってしまっている」にも書きましたが、結局は書き手の想いだけを書いてしまっているのでどうしても聴き手は感情移入をすることができません。

あと、ポエムになっているとメロディーを乗せた時にもクサい言葉の羅列になりやすく、聴くのがつらい、恥ずかしいとなってしまいます。

③セクション(Aメロ、Bメロ、サビ)の字足(文字数)がバラバラ

メロディー先行と言って、先にメロディーがある時はこの現象はほぼ起きる事はありません。なぜなら、メロディーに合わせて言葉を選んでいくので、字足が揃わなくなるという事が起きにくくなるからです!

歌詞が先の場合は、メロディーが無い状態で書いていくのでどうしても字足がバラバラになってきます。この字足というのは1コーラス目は正直そこまで気にする必要はないのですが、2コーラス目は1コーラス目の字足を考えながら書いていかなければいけません。少しくらいだったそこまで大きくメロディーが変わらないのでいいのですが、大きく違ってしまうとメロディーが変わってしまいます。

メロディーが変わってしまうと聴き手は疲れてしまったり、覚えられないとなってしまい聴くのを辞めてしまいます。

人が覚えられるメロディーは以外と少ない

作曲の話になってしまうので軽くにしておきますが、一曲の中には「モチーフ」というものがいくつか存在します。この「モチーフ」とは曲の元となる1小節から2小節くらいの塊の事です。

このモチーフを組み合わせて1フレーズができていきます。そのモチーフも大体の曲では多くても6個くらいが多いです。このモチーフが多ければ多いほど、曲全体では色々な展開や流れが作れますが、聴く側はとても聞いていられないという曲になってしまいます。

字足の数え方

それでは字足をどうやって数えていくかを説明します。

①単純に文字数

例えば)「青空の中」というモチーフの歌詞があったとしましょう。この字足の数え方はこうなります。

「あおぞらの→4文字 なか→2文字」という感じです。これは分かりやすいです。

②一音に入る文字

例えば) 【「太陽が沈む」=たい よう が し ず む 】のように一音ずつ分けなくても言える言葉や、一音にした方がキレイに馴染む文字です。

跳ねる言葉「きっと」のような言葉も一音に入れてしまう事があります。これはメロディーによってしっかりと跳ねを感じるようになるかメロディーラインによて自然とそうなるかで変わってきます。

③英語の文字数

日本語と違って発音の違いによってメロディーも変わってきます。実際に発音をしてみて何文字分発音しているかを数えていくといいです。そして、1コーラス目で英語にした部分は2コーラス目でも英語にした方が綺麗に歌詞が収まります。

④一人称がバラバラになっている

これもありがちですね。歌詞に登場する主人公を1コーラス目では「私」と言っていたのに、2コーラス目では「僕」になっているという感じです。これでは、もう一人違う人物が出てきたように感じてしまいます。

ですが、それに続く歌詞は1コーラス目の主人公の感情だったりと聴いている側は訳がわからなくなります。同じように「君」と言っていたのに「あなた」となってしまうのも避けましょう。「君」と呼ぶ人と「あなた」と呼ぶ人では、その人物の性格などで変わってきます。さらには、恋愛系の歌であれば、お互いの距離感も変わってしまいますよね。

登場する一人称は統一しましょう!

⑤どういう人に向けて書いているのか不明確

これは初心者の方からしたら難しいことですが、「その曲や歌詞を届けたい人」をイメージして書いていくのがいいです。どういうことかと言うと・・・

  • 「縁側でお茶をのむ~」という歌詞があったのに対して「木登りが得意で~」こんな感じで書かれてしまっていたら縁側でお茶はご年配の方、木登りが得意は少年や若い人と年齢がごちゃごちゃです。
  • 「いい人がまた見つかるから」という歌詞があるのに「二度と見つからない」こんな感じだと、失恋している人に向けて励ましの歌なのか、思い出に浸る歌なのかわからなくなってきます。他の歌詞の兼ね合いもあるので一概には言えませんがね。「見つかる」と言っているのに「見つからない」どっちやねん!!ってなりませんか?

ほかにもたくさんありますがキリがないので二つだけにしておきます。

なんでもそうですが、広くたくさんの人に聴いてもらえるのが一番いいのですがなかなかそれは難しいことなので1曲ずつどういう人に対してなのかを明確にして書いていくと統一感も出てスッと曲が体に入ってきます!

⑥歌詞の終わり方が同じ

これも言葉の選択力がないとなりがちです。理由は複雑ではなく単純に飽きます。

⑦音程によって意味が変わることを意識していない

これも初心者や曲を作った事がない人にとっては結構難しいことですが、意識するかしないかでメロディーの善し悪しが大きく変わってくるのでしっかりと覚えておいて欲しいことです。

例えば)「はし」という言葉があったとします。

  • 上がっていくメロディーラインに「はし」=橋や端のように聞こえます。
  • 下がっていくメロディーラインに「はし」=箸 のように聞こえます。

こんな感じでメロディーラインによって意味が変わってしまう言葉も意識するとよりよい歌詞が書けるようになります。

歌詞は読むものではなく聴くもの

音程についてでわかることは「歌詞というのは読むことはまれです」ということですね。歌なので耳で聞いた意味で頭に入ってきます。この時に「橋を渡る」という歌詞なのに「箸を渡る」のように聞こえてしまったら「えっ?」となります。

1コーラス目の書き方

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大体の人は1コーラス目から書いていくのではないでしょうか。ではどのように書いていけばいいのか。

色々と書いてきていますが「好きなように書けばいいです」というのが結論です!これでは参考にならないので考え方をお伝えします!

1コーラス目を書くコツ
  • Aメロには「主人公がどういうところにいるのか」を書く
  • Bメロには「周りの状況や、少し目線を離して」書く
  • サビには主人公や伝えたい事を書く

作りたい曲によって違っては来ますが、考え方としては全て同じです。聴き手が感情移入をしやすいようにあまり具体的に詳しくは書きません。

音楽は聴く人がそれそれにイメージをもって聴いている

【感情移入をしやすいように】これが重要です。音楽を聴いてる多くの人はその曲の舞台に自分を照らし合わせて聴いている事が多いのです。無意識なので本人はほとんど気が付いていませんけどね。歌詞だけではなく曲調によっても脳が反応し、その時の気分に合った音楽を聴きたくなるのです。

悲しい時にアップテンポな曲を聴きたいとはあまり思いませんよね?逆に、テンションが高い時にバラードを聴きたいとも思わないはずです。

つまり、どういう感情を持った人に聴いて欲しいかを考えながら歌詞を書いていくと心に響く歌詞を書くことができます。

サビはできるだけストレートにでもクサくならないように

サビは「その曲一番言いたいこと、伝えたい事」を書きます。一番盛り上がり、メロディーも覚えやすいように意識して作られるので歌詞をうまくハマれば一回聴いただけで覚える事ができる。そういうのがいいサビとなります。

気を付けたいのが、「ストレートに書くとクサい言葉になりがち」という事です。これは聴いている側も恥ずかしくなります。「情熱の赤いバラのように君を愛している」なんて書かれた日にはなんとも言えません。。。

伝えたい事はわかるのですが、ちょっと無理があります。。。

同じ言葉の繰り返しもあり

覚えやすくするには新しい言葉は少なくした方がいいです。例えば

「いつか いつか 会える日を  いつも いつも 待っている」などのような感じです。普段の会話では使わないような表現でも歌詞ではありです。しかもこうすることで、歌詞自体にもリズムが生まれてクサくなることも避けられます。

2コーラス目の書き方

おそらく作詞に慣れていない方は2コーラス目に苦戦するのではないのでしょうか?私も最初はそうでした。2コーラス目を書くコツをお伝えします。

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時間を少し進めてみる

1コーラス目から時間軸を少しだけ進めてみる方法があります。ここで注意したいのがあくまで「少し」という事です。どのくらいという基準はないですが、子供のころからいきなり30歳というのは進み過ぎです。せめて昼間だったのが夜になったくらいです。他にも1時間だけ進めてみる、デート中から帰り際にしてみるなどそのくらいです。

時間を進めると、情景や主人公、相手ががいれば相手の表情や感情も変わってきますよね。そこをイメージして2コーラス目を書いていくと上手く書くとができるはずです。

目線を変えてみる

目線を変えるというのは少し分かりにくいかもしれませんが有効な方法です。どう変えるかというと例えば・・・

  • 主観的に見ていたものを客観的に見てみる(この街だったのが、あの街のようなイメージ)
  • 立場を変えて見てみる(恋愛で追いかけられる側だったのが追いかける側になっていたなど)
  • 極端ですが、人間から猫を見ていたけど、猫から人間を見てみる

こんな感じです。なんとなくわかってもらえましたか?説明があまりうまくないもので申し訳ないです(;^_^A

楽しみながら歌詞を書いていく

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歌詞を書いていると、いい言葉や詞が出てこないと悩むこともあると思います。ですが、歌詞も含めて

音楽=音を楽しむ

ということなので楽しみながら書いていくことが大切です!まずは楽しみながらどんどん書いてみるそれが上達するためには遠回りのようで一番の近道です。ここまで色々と制約のようなことを書きましたが、それを考えて歌詞を書くのは二の次で大丈夫です!

ひとまずは1コーラスを書いてみて修正をして、というのを繰り返していくうちに修正はその都度できるようになりすらすらと書けるようになります!

慣れてきたら文章構築のテクニックを使ってみる

今の段階ではこのテクニックは使わなくていいです。というよりも残念ながら使えないと思います。。。というのも、基本的な書き方をある程度できてから、テクニックを使っていかなければわけのわからない歌詞になりがちです。

また別の記事で書いていきますが触りだけ書いておきます☆

比喩

歌詞を書く時は結構使うテクニック。ですが、使い過ぎたり、使いどころを間違えると「クサい」歌詞になってしまいます。

~~~のように というような表現方法です。「君は〇〇のようだ」「〇〇のような××」という感じの表現方法です。

倒置法

学生時代が終わってしばらく経過している方からしたら、どこか懐かし響きの倒置法。作文になってしまいそうな時に倒置法を使うと避ける事もできます。

例えば・・・・

正しい文章:「君は 明日来るのか」 

倒置法:  「明日来るのか 君は」

という感じです。意味は同じですが前後を入れ替えると言葉にリズム感が生まれてメロディーを引き立たせることもできます。使ってみてください。

隠喩(いんゆ)

隠喩というのは比喩と同じような意味合いですが、比喩のように「のような」という言葉を使わない比喩表現の事です。

例えば・・・

「雨は心の涙だ」「君の笑顔は太陽だ」といういうような感じです。「のように」という言葉を使わなくてもイメージが沸きます。

対句法(ついく法)

対句法は【対照的になるように言葉を使う】方法です。

例えば・・・

「過去で君と出会い、未来で君と別れた」という感じです。出会いと別れが対象的な意味です。過去と未来も対照的なイメージの言葉です。

擬人法(ぎじん法)

言葉と通り、人ではないものを人の動きのように表現する方法です。

例えば・・・

「月が明るい未来を探している」この場合は月が未来を「探す」という事は現実ではありえません。

反復法

反復法は様々な曲で聴くことができます。同じ言葉を繰り返す方法です。この方法を使うとメロディーにリズム感を与える事ができるのと同時に、印象に残りやすくなります。サビで使うと効果的です。

例えば・・・

「君に会いたい、君に会いたい」といった感じです。文章だけで読むと違和感がありますが、メロディーに乗せると印象的な雰囲気を出すことができます。

体言止め(たいげん止め)

体言止めは、名詞で文章を終わらせる方法です。この方法を使うと歌詞に余韻を残すことができるので、サビ終わりや、間奏前のDメロに使うと効果が高くなります。

例えば・・・

「スピードに乗った車」 【車】が名詞になります。本当は「スピードに乗った車が走る」という感じで車の後に何かしら言葉が来ますが、あえて書かない方法です。

この方法を使うと、聴き手がそれぞれの体験やイメージを沸くので歌詞に引き込まれやすくなります。

呼びかけ法

歌詞ではあまり見ない方法かもしれませんが、それでも時折見かけます。具体的な相手に呼びかける事によって何かを強く訴える時に使う事ができます。

例えば・・・

「ねぇ、明日なにしてるの?」と歌詞を書けば、主人公が相手に明日の予定を強く聞いている雰囲気が出てきます。

省略法(しょうりゃく法)

省略法は比較的よく聞かれる方法です。余韻を残す為に、文章を途中で終わらせてしまうのです。

例えば・・・

「苦労の先に、幸せが・・・」と書くと、主人公の「なんとか頑張ろう」という感じが伝わってきます。これを歌詞に含めると、余韻を残したり、歌詞の途中で入れると感情が伝わってきます。

押韻(おういん)

歌詞の入りや、歌詞の最後を同じ音にする方法です。「韻を踏む」と言ったりもします。この方法を使うとメロディーにとてもリズム感が生まれ聴き手も気持ちよく聴くことができます。ラップなんかでもよく使われています。

例えば・・・

「今日(きょう)の気分(キブン)、相性(あいしょう)の基準(きじゅん)」声に出してみると韻を踏むという意味が体感できると思います。

小学校や中学校で習ってきた文章を作る方法も作詞にはたくさん使う事ができて、うまく使っていくと印象的な歌詞にもなるので色々と試してみてください。

最初は難しいと思いますが、慣れてくると「ここはあの方法を使って、こういう雰囲気を出そう」など狙ってかけるようになります!

韻を踏める言葉がうまくみつからない

押韻はその言葉を見つけて歌詞にするのが少し難しいです。押韻を手早く探せるサイトがあります。

ライムサーチというサイトは3文字以上で言葉を入れると一覧で押韻の言葉が出てくるので、簡単に探すことができます!

作詞をする時に便利な道具

学校用品, 文房具, ノート, 要約, 事務処理, ドキュメント, 報告書, オフィス, メモ帳

作詞は紙と鉛筆があれば簡単に書き始める事ができます。ここで紹介する道具をそろえておくと便利で効率よく書いていくことができます!

電子辞書

パソコンやスマホで検索すればいいじゃんと思われがちですが、歌詞を書いている時には専用の電子辞書があるとすごく便利です。電子辞書によっては類似語や対義語なんかも出てくるので、言葉が出てこなくて止まってしまった時の突破口として活躍してくれます。

携帯音楽プレーヤー

これもスマホでいいのではと思うかもしれませんが、作詞の時は同じ場所のメロディーを何回も聴くことになります。そうするとスマホではバッテリーの減りが早くなってしまい、電池切れでLINEもメールもできなくなってしまいます。

そうならないように専用で音楽プレイヤーを持っておくと便利です!

メモ帳

メモ帳を持ち歩いていると歩いている時などに目に付いた風景などをすぐに書けて、作詞の時に役に立ちます。メモ帳は100円ショップなどのもので十分です!

作詞の本で勉強をする

このブログに書いたことだけでも作詞はできますが、もっと詳しく色々と知りたいという方は本を買ってみるのもいいです。

私も以前読んでいた本を何冊か紹介しますので、良ければ買ってみてください!

作詞本~言葉が歌になる~

結構昔から売られている作詞本~言葉が歌になる~です。

作曲家と作詞家、ボーカリストと作詞家と関係性を持った内容が書いてあったり、ジャンルによっての作詞も少し書いてあります。

ポピュラー音楽の作詞とはどういうものかという基礎も書いてあるのでこれから作詞をやってみたい、作詞のレベルを上げたいという比較的まだ始めたばかりの方向けの本です。

ちなみに同じシリーズで作曲本~メロディーが歌になる~というのもあるのでセットで読んでおくとメロディーが乗せやすい作詞が書けるようになると思います。

よくわかる作詞の教科書(ゼロからすぐに身に付く本)

よくわかる作詞の教科書 (ゼロからすぐに身につく本)はタイトル通り完全に初心者向けの内容になっています。

とはいえ、アイディアの出し方や構成、テクニックなど作詞に必要な要素を丁寧に教えてくれているのでとても勉強になります。作詞に興味がある方は読んでみてください!買っても損はないと思います!

作詞は今までに使ってきている言葉をうまく組み合わせていくだけなので、私はこの2冊だけを読んであとは経験を積んできたという感じです。

もっと本格的に習いたいなら講座もあり

読む, 本, 知識, 勉強, 子供, 子供時代, 学ぶ, レッスン, Clipart, アニメーション
本で作詞を学ぶのは独学になるので、合っているのか間違作詞講座 を受けてみるのもいいでしょう。作詞はアイディアや感性のものなので、自分で書いて歌う分にはわざわざ講座を受ける必要はないと思います。

ですが、作詞講座 を受けると独学でやってきた人よりも差が出るのは確実です。お金も少しかかるので本気でやってみたいようなら検討してみてもいいでしょう。

ナオ~(=^・^=)

手入れをすること, 猫, ハローキティ, 子猫, ペット, 動物, 漫画, アニメーション, ライン アート

作曲や編曲と違って、紙とペンがあればすぐにできる作詞。なにも考えず好きなように書けばいいのです。ですがここまでで紹介したいように書き方というものがあって、それを身に着けていくとより人の心に響く歌詞を書くことができます。

せっかく書くなら、いいメロディーが乗る歌詞を書いてあなただけのオリジナル曲を人生で一回だけでも作ってみてはいかがでしょうか?

私にご連絡を頂ければ・・・

歌詞の修正やご提案、さらにその歌詞からメロディー付け、編曲、MIXを全て行います!歌ってくれる人がいない場合でもこちらでボーカリストを手配、ディレクション代行もお受けしいますのでお気軽に音楽屋 ねこ音 ご相談を頂ければと思います!

作曲編は☆こちら☆からどうぞ!