DTMを始めたいけど何からてを付けていいのかわからない、この記事を開いてくれた方はそういった悩みがあるのではないでしょうか?
今回は「DTMをどこから初めて行けばいいのか」をお伝えします!きっと参考になると思うので最後まで読んで頂けると嬉しいです!それでは言ってみましょう!!
DTMに必要なもの

始めたいと思った時に必要になるのが「道具」です。なにも知らないところから始めるとなると、道具と言われても何を用意すればいいのかわからないものです。まずは、必要最低限のものをお伝えします!
パソコン
これがないと始まりません!パソコンは何でもいいのですが、あまりにもスペックが低いとソフトが動きません。DTMのソフト単体でもそれなりにCPUやメモリ、HDDの空き容量が必要なので専用のパソコンを用意するのがいいでしょう!
CPU
CPUはパソコンの心臓部であり脳です。これが高ければ高いほど難し処理や、高速に処理をしていくことができます!DTMでは最低でもi5以上が以上がいいでしょう!
Core i5(コア アイファイブ)なんて読んだりします。予算が許す限り上位のものを選んだ方がいいです。あとで色々な音源やプラグインを使うようになるとフリーズをしたり、クラッシュするのを防ぐことができます。
CPUは後から自分で交換をするとなると少しだけ知識が必要なので購入時からできるだけ性能が高い物を選んでおきましょう!値段が高いと必然的にCPUの性能は上がっている事がほとんどです。
メモリ
最低でも16GB以上がいいです!メモリとは「作業をするための机の大きさ」だと思ってください!同時に色々なソフトを立ち上げるDTMではメモリの大きさは重要です!CPUが一番良くてもメモリが2GBとか引くいとせっかくの性能が高いCPUの力を発揮させることができません。
勉強をする時をイメージしてください。右手にノート、左に教科書しか置けない机に電卓も必要、定規も必要参考書も必要となってくると机の上があふれかえってしまいます。
机が大きければそれらを使いやすいように綺麗に並べておくことができます。
予算の都合で最初は控えめのメモリで購入しても大丈夫です、CPUと違ってマザーボードに適した形状なら簡単に交換や増設ができます!
途中で交換する際は規格に注意しましょう。
メモリの規格についてはこちらに少し書いていますので読んでみてください。
HDD又はSSD
簡単に言えば「記憶しておく場所、保存場所」です。最初から大容量のものを用意しておくのがお勧めです!
というのはDTMではHDDやSSDへの保存をかなり使います。CubaseやLogicなどのシーケンスソフト、付属の音源、サードパーティー音源、別途購入するプラグインなどなど。
他にもMIXの時は「一度オーディオに書き出してからやる」事が多いですがそのオーディオもmp3とかの圧縮形ではないく非圧縮のwavを使用することが多いです。
512GBや216GBではすぐにいっぱいになってしまいます。私はSSD 1TB、HDD 1TB、HDD 2TB、外付けHDD 2TBを積んでいます。私の場合は依頼を受けたものを作っている事もあり同じファイルをバックアップしている都合でこれだけ積んでいますが、趣味などの場合はここまでは必要ありません。
ですが、やはり多い方が後々音源を追加する時に容量不足のストレスがなくなるので多いのがおすすめです!
HDDとSSDはどっちがいいニャ?
安くて容量を増やしたいならHDDで少し高いけど速度を重視したいならSSDかな!
SSDよりも速い媒体もあるけど、とりあえずSSDで全然足りると思うよ!
USB端子
意外と見落としがちなのですが、USBの挿し口も多めに用意をした方がいいです!最近ではだいぶ減ってきましたが音源やプラグインによっては【ドングルキー】と言って、ライセンス番号を入れたUSBメモリを差しておかないと起動しないソフトもまだまだ存在します。
iLokキーというのがありますが、これがいい例です。
ドングルキーを差してマウスを差して、キーボードを差して、インターフェイスを差してとやっていくとそれなりの数を使う事になります。「足りなければUSBハブでいいや」というのもあまりお勧めはできません。
ほとんど問題がないですが、繋ぐものによっては速度が落ちてしまし音楽制作途中で読み込みが追い付かずフリーズしたり、最悪クラッシュしてしまう事もあります。マザーボードへ直接差し込むUSBボードで拡張をするか元から多めについているものを選ぶのがいいでしょう!
CD/DVDドライブ
最近のパソコンにはついていないものもありますが、これもまだあった方がいいでしょう。だいぶダウンロード形式が増えてきていますが、少し前に発売されているソフトにはまだCD/DVDドライブを使用するものがあります。
これはなんでもいいです。できるなら外付けよりも内臓されているタイプが読み込みも早いのでいいです。
せっかく購入したのに使えないとなっては悲しいですからね!
キーボード、マウス
パソコンを買ったときについているものでも十分ですが、
予算に余裕があればこの二つをそろえると制作がやり易くなります。光るキーボードは明るい部屋で制作をする分には必要ないですが、少し暗めの照明にした方が集中できます。その時にキーが光ってくれると分かりやすいです。
トラックボールというのは普通のマウスのそこにあるボールが上にあり、それを動かすタイプのものです。DTMはスピーカーやMIDIキーボード、人によってはメモ帳など色々なものを机に置くことになります。
トラックボールであれば普通のマウスのように、動かく必要はなくボールを動かすだけでカーソルが動くので場所の節約になります。慣れるまでは使いにくく感じますが、慣れてしまうと本当に便利な道具です。
パソコンはこんなところ
DTMに必要なパソコンはこんなところです。さらに言うと持ち運びなどがないのであればノートパソコンよりもデスクトップがいいです。あとかの増設やスペックが高いのに値段が安いと良いことが多いです。
ハイスペックで比較的安いマウスコンピューターも見てみるといいでしょう。私も昔からマウスコンピューターです!
シーケンスソフト

DTMをやるにはシーケンスソフトが必要になります。シーケンスソフトとは、色々な音源や録音をするために使用するソフトでこれがないと始まりません。
シーケンスソフトにも色々あってどれを選んだらいいのか悩むところですが、ソフトによって得意不得意も多少あるので、作りたい音楽に合わせて選ぶのがいいでしょう。
【ジャンルオールマイティ】Cubase
この後紹介するLogicに並んで使用している人が多いソフトです。 私もずっと Cubase を使っています。
俺の相棒、ねこ音もCubaseを使ってるにゃ(=^・^=)
ショートカットとか使いまくっていて制作が素早いにゃ、長年使っているだけあるにゃ!
CubaseはLE,AIのバンドル版から、Cubase Proまで作りたい音楽の範囲に合わせてグレードを選ぶ事ができます。YAMAHA社製のオーディオインターフェイスなどを購入するとバンドル版が入っているのでとりあえず使ってみるのもありです。
- 田中ヤスタカ
- ヒャダイン
- 岡崎体育 他
Cubaseは使っている人口が多い分困ったことがあれば大半の事はネットで調べる事ができるのでそういう面でもいいでしょう。もちろんメーカ側も問い合わせをすると2,3営業日のうちに返信をくれます。
オールマイティに対応できるソフトなので悩んだらとりあえずCubaseでもいいでしょう。
【ジャンルオールマイティ―】Logic
LogicもCubaseに並んで使っている人口が多いソフトです。CubaseはWindowsでもMacでも使えるのに対してLogicはMacでしか使う事ができません。
Logicは使ったことがないけど、慣れると使いやすいって聞いたことがあるにゃ!
でもMacだけしか使えないないから注意にゃ(=^・^=)
WindowsよりもMacが好きという方でしたらLogicを使うのもありでしょう。やはり使っている人口が多いだけあって、困ったことがあればネットで簡単に調べる事ができます。
- 槇原敬之
- 宇多田ヒカル
- 朝倉大介 他
Logicには最初から非常に多くのサンプル素材が入っています、それらを組み合わせれば音楽知識がなくても感覚だけでカッコイイサウンドを作ることができます。
【ジャンルオールマイティー】Studio One
最近ではCubase、Logicに追従してユーザーが増えてきているソフトです。Cubaseのようにグレードがいくつか存在しています。
- Professinal
- Artist
- Prime
それぞれの機能については【公式サイト】をみて頂くのが確実です!Artistなら1万円前後、Professionalでも4万円前後ですので、機能制限がない Professional を選ぶのがいいでしょう。
予算の都合やそこまで凝った曲を作らないということでしたらArtistを選んでもいいでしょう、しかし個人的にですが一番下位版のPrimeはオススメはしません。
その理由は、「機能制限が多すぎる」ということです。音楽制作をしていくと色々とやりたい事が出てきますが制限が多すぎるとできなかったりします。
そうなってしまうと、せっかく始めたDTMなのにやる気がなくなってしまう事もあるのでオススメしません。
安いとは言えないけど、3万円くらいの差でなんでもできるなら
Professional にしようかにゃ(=^・^=)
そうだね、とりあえずどんなものかやってみたいというのでも
Artistにしておくのがいいね!
【ジャンル Hip-Hop&DJ、テクノ寄り】Ableton Live
一応はジャンル問わず制作ができるソフトですが、Hip-HopやDJ、テクノを制作する時に向いています。MIDIを扱う事もできますが、オーディオファイルを切り貼りしたり、エフェクト処理をして楽曲を制作するやり方に向いています!
Ableton Live はHip-HopやDJ向きという事もあり、直感的な操作ができるようにMIDIコントローラーとの相性もとてもよくできています。CubaseやLogicもコントローラーを使う事ができますが、コントローラーの機種によってはCCといってコントロールチェンジナンバーの割り当てが必要になることがあります。
少し経験している方でしたらCCはなんなのかわかると思いますが、初心者の方したら覚える事が多すぎて「へ?」となってしまうような所です。(専門用語も出てきますし・・・)
最適なコントローラー「Ableton Push2」
Ableton Live に最適なコントローラーAbleton Push2を使うと面倒な設定がなくすぐに使う事ができます。使いやすいように設定を変える事もできるので検討してみるといいでしょう。
ただし値段がAmazonでも9万円くらいするのでそこそこ高いです(;^_^A
Ableton Live を極めたいという方でしたら初期投資として持っておくといいでしょう!
直感的に制作をしていくのには向いているんだニャ!
ループ素材を切ったり、張ったりして少しだけMIDIも使って
という事だったらいいソフトだね!
ループ素材を多く持っていると色々作れます。「Loop cloud」を使うと膨大なループから選んで使う事ができるので見てみるといいでしょう!
【ジャンル EDMなどのダンス系】FL Studio 20
DTMをやろうとしたときに一度くらいは見たことがあるかもしれません。FL Studioはダンス系ミュージックを制作する時に強いDAWソフトです。
EDMで多様される多くのシンセサイザーサウンドもあり、EDMでは様々なエフェクトを使い仕掛けを作ります。そのエフェクタも80種類以上がはいっていて外部プラグインを購入しなくても作れてしまいます!
MIDIの編集もできますが、CubaseやLogic、Studio Oneほど得意ではなくオーディオループを編集して少しだけ付け足すくらいでしたら FL Studio がいいでしょう。
同じループを繰り返してノリを出すような制作には向いていますが、メロディアスな制作などはやりにくい所があります。
色々なループ素材を使ってEDMを作る時はFL Studioがいいだニャ!
一旦ここまでナオ=(=^・^=)
長くなってきたので一旦ここまでにしておきます!DTMを始める手順としてはまだまだあるので、次の回で続きを書いていきます!